松本城忍衆 烏-KARASU-



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バイオグラフィー

メンバー
石川玄斎
小笠原秀
戸田美影
松平樹
堀田楓
水野氷冷

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小笠原 秀 -Ogasawara Syu-

第二守担当区域 城主・天守閣

かつて信濃一帯を守護していた小笠原氏の末裔。 現城主であり松本藩主の小笠原秀政とは同じ一族であり、親戚関係に当たる。 秀政とその正室である登久姫を大変慕っており、忠誠を誓っている。
非常にプライドが高く、忍衆の中で唯一の侍の出。 幼少の頃に武士であった父が切腹で果て、武士道に疑問を抱くようになった。 忍術は修行中の身だが、一対一での斬り合いを得意としている。
武器は小笠原家に代々伝わる白木柄(黒染め)の日本刀。 しかしその刀には本人も知り得ないほど巨大な力が宿っている。


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